石黒 結衣 さん
・2015年度 現代教育学部 幼児教育学科 卒業
・現在、北名古屋市の保育士(公務員)として活躍中
ペープサート(紙人形劇)を2つ作り、実習で声をかけていただけたときにいつでもできるよう準備しておきました。
子どもたちにとって新鮮なペープサートは、関心を持って見てくれている様子が伝わってきました。
その他、手遊びや絵本のレパートリーは、ありすぎて困ることはないので、実習の前から増やしておきました。
部分実習や一日実習は、苦労したことでもあり、頑張ったことでもあります。
一人で一つのクラスをまとめることは想像以上に大変で、戸惑っている私に手を貸してくれる子どもや応援してくれる子どもがいたので、頑張ることができました。
実際の保育の現場では、自分の思っているようにならないことがたくさんあり、保育士という仕事の難しさを痛感しました。
子どもの表情や言葉のひとつひとつの意味を考え、子どもの感情に寄り添うことができるよう努めました。
自分自身も、年齢が異なる子どもたちに、それぞれあった言葉掛けや接し方を意識しました。
野外活動の際には、、子どもが遊具の取り合いで怪我をしてしまったことがありました。大きな怪我にはなりませんでしたが、保育士という仕事が子どもの命を預かる重要な仕事であることを、改めて実感しました。
目の前の子どもだけではなく、全体の状況を把握し、行動する事を心がけるようになりました。
テキストを繰り返し解き、間違えた問題はノートにまとめて、何度も見返しました。
先輩の受験報告書を参考にさせていただいたり、先輩に直接お話を伺い、試験の傾向を把握しました。
ピアノが得意ではないので、試験の際に緊張することを考えると、上手に弾くことができるか常に心配でした。
しかし、自分のレベルにあった楽譜を先生と相談し、何度も練習することで自信がつきました。
必要な荷物をまとめて、前日は早く眠りました。
受験した自治体の面接官の方々は笑顔で優しく、緊張も柔らぐような暖かい雰囲気で、面接が受けられました。
子どもの手本でありながら、身近な存在でいられるよう、いつも笑顔の保育士になりたいです。
実習や採用試験は、大変なこともたくさんありますが、友達や先生方の支えがあればきっと大丈夫です。頑張ってください。
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