【保育士】 西澤 愛菜 さん

プロフィール

西澤 愛菜 さん
・2024年度 現代教育学部 幼児教育学科 卒業
・現在、名古屋市立の施設保育士として活躍中 

志望動機について

私は中学生の時に保育園で職場体験を行い、子どもという存在に興味を持ったことがきっかけでした。職場体験で子どもは、子ども特有の感性と柔軟な思考を持っており、とても尊い存在だと感じ、将来子どもたちの成長を近くで見ながら幼児期の生活を大切にしたいと考えたことが保育士を目指す決め手となりました。

実習について 

実習では、やはり大変だったことが強く記憶に残っています。生活の変化、人間関係の変化が一気に来る実習は心身共に疲弊してばっかりだったと思います。加えて、私は考えていることを上手くまとめて文章にするのがとても苦手で、間違えると直すことが大変な実習日誌ではとても苦労しました。
実習日誌を書く時には1度ルーズリーフに書きたい内容を起こし、文章を組みたててから日誌の用紙に書いていたため時間がかかりしんどかったです。
そんな状態でも最後まで実習ができていたのは子どもたちとの関わりが心の支えになっていたからだと思います。保育士を志望したきっかけにもあった通り、子どもたちはとても魅力的で一緒にいるだけで元気をくれました。自分の印象に残った出来事はメモして帰ってから見返したり、友達に共有したりしていたことを覚えています。
そういったところは実際に子どもたちと関わることの良さだと改めて思います。

採用試験・就職活動について

勉強方法というより、就職活動を乗り越えるために大切だと感じたことになります。
就職活動をしていた時の私は、どうしていいか分からず、悩みを解決できないことにも焦りを感じて自分で考えることをやめてしまいそうな時が多々ありました。そんな時でも自分で歩みを進めることができたのは周りの人達の励ましや、客観的な意見による支えでした。
何も出来なくなっている時の自分は視野が狭く、考えが凝り固まっていたような気がします。そのような状態を周りの人の言葉が変えてくれました。
就職活動は1人で向き合うには重たい出来事でした。そう思うのは私だけでは無いと思います。そういう時には1人にならず人に話したり、頼ったりすることも就職活動を進める為の要素だと思ってどんどん人を頼ると良いと思います。
実際に試験で面接を受けた際には、色んな人と話をしているうちに気づくことが出来た自分の姿や深めた考えを活かすことが出来たと思っています。

後輩へのアドバイス

私は授業のテストや実習、就職活動でしっかりと対策をして計画で挑むということが全然と言っていい程できませんでした。
それでも全て乗り越えてこられたのは周りの人達の支えと、普段から少しでも考えをめぐらせていたからだと思っています。周りの人達の支えという点については上の就職活動についてでも書いた通りです。自分が思っていたよりも周りの人の存在は影響を与えてくれるものでした。
どんな形でもいいと思います、自分以外の存在と関わってみると何かいいことがあるかもしれません。考えをめぐらせていたというのは元々の自分の性格もありますが、色んなことを自分の事のように捉えて考えたり、興味を持つようにして取り組んでいました。
普段から少しでも考えることでいざと言う時にずっと頭に出てきたり、自分のものになったりしているかもしれないので意識してみるといいかもしれません。
長くなってしまいましたが、体も心も壊さないようにすることが一番なので、自分に出来ることを精一杯取り組んでいってください!

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