【保育士】 小川 真穂 さん

プロフィール

小川 真穂 さん
・2020年度 現代教育学部 幼児教育学科 卒業
・現在、犬山市の公立保育所で保育士として活躍中 

志望動機について

私が保育士を目指したきっかけは、母がいつも楽しそうに保育士の仕事をしていたからです。楽しそうに仕事をしている母の姿を見て「私もこの仕事がしたい」と目指すようになりました。4年間の実習を通して、幼少期の保育が子どもの育ち発達の基礎になるとういう責任感を感じました。しかし、その中でも子ども視点での発見や驚きを共有できる楽しさ、子どものできるようになったことを一緒に喜べるところにやりがいを感じ、より強い思いで目指すようになりました。その中でも公務員の保育職を目指した理由は、公務員の保育職には、移動があります。移動があることによって、より沢山の保育者、地域の方々と関わりが持てると考えました。沢山の保育者と関わりが持てることによって様々な保育技、保育観を身近に学ぶことができると考えたからです。 

実習について 

実習前にやっておいてよかったことは、あらかじめYouTubeなどでいくつかの手遊びを覚えていったことです。実習中に子どもの前で一緒に手遊びをする機会が多くあると思います。その際に自分の引き出しが多いと便利でした。実習中は日誌を書いたり、疲れでなかなか調べる時間と覚える時間を確保するのは大変だと思います。実習前にできることはやっておいた方が、実習期間中にやることが多すぎていっぱいいっぱいになることを防げると思います。
実習では、朝も帰るときも大きな声で挨拶をする、職員室にいらっしゃらない先生方がいれば、その部屋まで行き、しっかりと挨拶をすることや、日誌を毎日欠かさず提出するといった基本的なことが一番大切だと思います。 

採用試験・就職活動について

私はあまり長い時間集中力が続きません。そこで、2時間やったら1時間休憩と決め勉強していました。その2時間は集中することができ、だらだら勉強するという事が防げたと思います。
また、いくつかの参考書をやり過ぎて頭がこんがらがってしまわないよう参考書は2冊と決めそれを何回も繰り返し行いました。少ない参考書を繰り返し何回も行うと自分なりに要点をつかむことができると感じました。過去問をやる際は、問題を解いて終わりではなく、回答解説も読み覚えるとより理解が深まると思います。 

後輩へのアドバイス

公務員試験は長期戦です。不安になることは当たり前だと思います。一人で不安を抱えるのではなく誰かに頼ることも大切なことだと思いました。勉強でつまづいたら、先生方に頼ってもいいと思います。
面接練習では、先生とやる事ももちろん大切ですが、友達同士でいかに意見を言い合えるかも同じくらい大切です。友達の意見を参考にしながら自分の保育観を持つこともできます。
一人でやるのではなくみんなでやると思うと少し気持ちも軽くなると思います。適度に休憩しながら頑張ってください。

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