森田 大智 さん
・2021年度 現代教育学部 幼児教育学科 卒業
・現在、桑名市の社会福祉施設で活躍中
入学当初は幼稚園教諭になりたいという思いがありましたが、実習やゼミの活動を通して、より近い距離で子どもを支えたい思いが強くなっていきました。施設に入所する児童の中には様々な困難を抱えた子どもたちがいます。そうした子どもと関わる上で私の保育観を改めて考えたときに個の関わりを大事に思いが自分の中で大きくあったのでこの仕事を志望しました。
施設実習では、主に女の子の生活するユニットで実習を行いました。できることに制限がありましたが、日常生活のお手伝いや一緒に外で遊ぶことをしていました。施設によっては独自のルールがあり子どもと職員、子ども同士の関わりに決まりがありとても驚きました。これは子どもたちが退所後、社会に出ていくことを見越した支援だと感じました。子どもたちは大人の姿をよく見ているので行動一つ一つが信頼関係に直結することを意識して子どもと関わることの大切さを学びました。特に高校生との関わりではこのことを意識して関わると良いと思います。
まず、自分がどのように子どもと関わっていきたいのか自己分析することだと思います。そこから自分の保育観や子ども観というのが確立していくと思います。その他にも、自分の興味のある園や施設に見学に行くことです。実際に足を運んで見ると自分がその場所で働くイメージが見えてくるかもしれません。たくさん経験をして選択肢を増やしていくと視野も広がっていくと思います。
就職は人それぞれで早く決めた人や思い悩む人、将来の不安に駆られて焦ってしまう人もいるかと思います。その不安に負けずに、自分のしたいことやなりたい自分になれるよう周りに流されないで取り組んでほしいと思います。もし、迷ってしまったときは友達や先生に相談してたくさん刺激を受けてください。応援しています。
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