【高等学校 工業科】 上原 大河 さん

プロフィール

上原 大河 さん
・2023年度 工学部 応用化学科 卒業
・現在、愛知県の公立高等学校で工業科教諭として活躍中 

志望動機について

生徒と楽しそうに話す先生方の姿を見て教員という仕事に興味を持ち、進路相談等で将来について話していく中で、教員になりたいと思うようになりました。教育実習後はさらにその気持ちが強くなりました。 

実習について 

事前打ち合わせで、授業範囲や使用できる機器、生徒の雰囲気等を聞いておいたことで、準備をしっかりすることができ、落ち着いて授業にのぞむことができました。模擬授業もたくさんしておくといいと思います。
大学生ではありますが、生徒から先生と呼ばれた瞬間はとても嬉しく今でも印象に残っています。
これから実習に行く方は不安などあると思いますが、緊張しすぎず、準備をしっかりして有意義な時間を過ごして欲しいです。 

採用試験・就職活動について

採用試験勉強は3年生の10月頃に始めました。教職の先生に勉強会を開いて頂き参加しましたが、この時点では全く勉強してなく、重要語句も全く分かっていなくてびっくりされるレベルでした。
おすすめの勉強方法はとにかく過去問を解くことです。教職教養、一般教養は全国の過去問を数年分行いました。同じような問題が出たり、分からな語句等を重点的に勉強出来ます。専門教科は工業の化学科だったため過去問が少なく、問題集もないため全国の自治体から取り寄せました。
小論文は6回練習、集団討論、面接はぶっつけ本番でいきました。これは真似せずもっと対策した方がいいと思います。 

後輩へのアドバイス

一般教養、教職教養は教科にもよりますが、6~7割とれれば1次突破できます。教養の勉強はほどほどで、専門教科や小論文、面接の練習に力を入れるといいと思います。
また可能であれば本命の前に他県で受験し、試験の雰囲気に慣れておくといいと思います。

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