【高等学校 工業科】 岸野 有留 さん

プロフィール

岸野 有留 さん
・2024年度 工学部 電気電子システム工学科 卒業
・現在、三重県の公立高等学校で工業科教諭として活躍中 

志望動機について

母と姉が教員だったため、軽い気持ちで教職課程を受講しました。教職課程を続けていく上で、教員という職業に興味・関心が沸き、目指すことになりました。教育実習次第では、教員にならないことも考えていましたが、実習での2週間が楽しく、教員になりたい気持ちが強くなりました。

実習について 

私は普通科出身だったため、工業高校で実習を行うことは、とても緊張しました。事前打ち合わせで、担当の指導員や生徒の雰囲気を確認することができたため、実習は落ち着いて望めました。授業は、1年生に3回と2年生に3回の計6回をさせてもらいました。模擬授業ではパワポを使用して、練習しましたが、実際に生徒を前で授業を行うと、練習通りにいかないことに苦労しました。模擬授業では、板書での練習をするべきだったと後悔しました。授業準備等で忙しい2週間でしたか、貴重な経験ができ、楽しい教育実習でした。

採用試験・就職活動について

私は、企業への就職活動は行わず、採用試験一筋で取り組みました。本気で対策をし始めたのは、3年生終わりの春休みだったため、採用試験に絶望していました。しかし、内定先がなかったこともあり、全力で勉強しました。また、私の採用試験対策のスタートが遅かったこともあり、教職の先生が行っている勉強会や面接対策には参加しなかったです。今参加しても、ついていけないと感じたからです。 
アドバイスとして、教職の先生方はとても優しいので、やる気さえあれば、時期は遅くても勉強会には参加すべきです。また、対策として過去問は必ず解くべきで、今すぐに取りに行きましょう!一般教養・教職教養も大事ですが、配点の高い専門教科を集中して取り組んでください。

後輩へのアドバイス

採用試験当日は、忘れ物には気を付けましょう。私は時計を忘れ、小論文では汗まみれになりました。また、教育実習での2週間もとても重要です。採用試験が早まったこともあり、担当の指導員やお世話になった先生に、試験対策・面接対策のアドバイスをお願いしましょう。
1次試験の筆記が上手くいかなくても、2次試験の一番配点が大きい面接で、一発逆転が狙えます!私は、面接で合格を勝ち取りました。

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