村田 一真 さん
・2017年度 工学部 応用化学科 卒業
・現在、愛知県内の私立高等学校で理科の常勤講師として活躍中
・準備したこと
生徒たちがわかりやすい授業をするために何通りかの授業構成を考えました。専門科目をより深く理解し、知識を増やす準備をしていました。
・苦労したこと・頑張ったこと
実習は短い期間で授業数も限りがあります。授業後に空いている教室をお借りし、誰もいない教室で何十回も授業をすることで自ら経験を増やす努力をしていました。
・現場の様子(幼児・児童・生徒との関わり・先生との関係等)
自習期間中に少しでも生徒たちのことを知り、理解しようと思いました。なので、お昼放課中や授業後など時間がつくれそうなときは生徒たちと会話をしていました。そこで気づいたことは、生徒たちは毎日違う表情で登校していることです。何かあったのか察するためにも日々生徒たちと関わることが大切だと思いました。
先生方とは、授業などたくさんのことにアドバイスや励ましの言葉を頂きました。それだけではなく、初めての実習経験による疲労や体調の心配をしてくれ、とても優しい言葉をかけて頂きました。
・学んだこと
大学の講義でたくさんのことを学ぶことができましたが、実習を経て1番経験になったのは、大学の講義では経験することのできない生徒たちとの関わりです。☆ 現場の様子(幼児・児童・生徒との関わり・先生との関係等)にも記載してありますが、日々生徒たちの様子を観察して何があったのか、体調が悪いのかなどを理解することも教員として大切なことであると実感しました。
・採用試験で準備したこと(勉強方法や対策等)
過去問を何度も繰り返しやり、たくさんのテキストにも目を通し学習しました。大学にはテキストもたくさん取り揃えており、何度も活用させてもらいました。
・採用試験で苦労したこと
専門科目や教職教養はとても範囲が広いため、より深く理解するために時間をかけて学習していました。大学では過去の出題傾向などを教えて頂き、たくさん相談にのって もらいました。
・採用試験当日について(準備すること・試験の雰囲気等)
とても緊張しましたが、今まで支えてくださった大学の方々、実習でお世話になった方々の優しい言葉や応援の言葉などを思い出し、緊張を和らげていました。 体調管理もしっかりと整え、落ち着いた気持ちで採用試験に臨みました。
・主な業務
副担任やその他部活動の副顧問をしています。
・やりがい
生徒たちの明るい笑顔や、生徒たちが授業を通して理解をする。また、授業後に質問をしてくる生徒に教えたとき「ありがとうございます。」などと、学校内での生活や学習などで成長していく姿を見たときとてもやりがいを感じます。
・苦労していること
授業づくりなどで悩むときもありますが、大学で学んだことを思い出し、日々成長しようと努力しています。
・今後の目標・夢
先輩の先生方の姿を見ながら仕事をしている中で、私自身学ぶことがたくさんあるので、もっと成長したいと思っています。現在の夢は、生徒たち・先生方に頼もしいと思ってもらえる様な先生になることです。
夢や学ぶことを諦めないことです。
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