【高等学校 理科】 梶原 拓海 さん

プロフィール

梶原 拓海 さん
・2022年度 応用生物学部 食品栄養科学科 卒業
・現在、静岡県内の公立高等学校で理科教諭として活躍中 

志望動機について

私が教員を志望した理由は、高校生の頃に3年間担任として、化学の教員として指導していただいた先生に強く憧れたからです。その先生の授業はとても分かりやすいだけでなく、生徒が化学に対して興味を持つ工夫が沢山されていて、学ぶことが楽しくなり、教えてあげる立場になりたいとまで思わせてくれました。
また、人間関係で学校を休みがちだった私に対し、常に寄り添い、支えてくれました。私もその先生のように、生徒を大切に想い、生徒の「生き方」に携われる教員になりたいと思ったことが志望した理由です。

実習について 

良かったことは、現職の先生方のスキルを間近で体験できたことです。先生方は工夫に工夫を重ねて日々教育をされています。実習に行った際にはそのような工夫を少しでも盗み取り、自分のものにできるよう頑張ってください。
事前面談で伝えられていた範囲に到達していないからそれよりも前の範囲を授業してほしいと実習が始まってから言われ、授業準備を最初から作り直したことが一番大変でした。このような急な変更に対応できるよう、広く授業準備をしておくことをお勧めします。

採用試験・就職活動について

採用試験を受けるにあたって大切なことは、出題傾向を把握した上で勉強することだと私は考えます。
受験する自治体によって出題傾向は様々ですし、その出題傾向をよっぽど外してきません。まずは教職支援センターに足を運び、受験する自治体の過去問を借り、傾向を知ることが合格への第一歩です。
受験期は焦りと不安でどんどん憂鬱になっていくので、定期的に勉強する場所を変えることにより、無理矢理やる気を起こしていました。スタバの窓際の席での朝勉強はとても清々しいのでオススメです!

後輩へのアドバイス

何よりも大切なことは、共に目標に向かって頑張る仲間を作ることだと思います。テストの点数で競ったり、教員採用試験についての情報を交換し合ったり、励まし合うことができる仲間の存在は私にとって果てしなく大きな存在でした。
これを読んでいる受験生の方々全員の合格を祈っています。

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