松田 光平 さん
・2020年度 工学部 応用化学科 卒業
・現在、三重県の公立高等学校で工業科教諭として活躍中
私は中学生の頃に授業妨害をしている同級生へ注意したことで、いじめを受けたことがあります。一時は学校を居づらい場所と感じていましたが、友人や翌年の二年生で担任だった先生の「生徒と共に歩む指導」に救われました。これからは私が教員として、生徒と共に歩んでいきたいです。
また高校卒業が近づいた頃、私は将来についてイメージできていませんでした。そこで三年間担任をしていただいた先生にお話したところ、大学で学び教員になるという選択肢が得られ、教職課程で学んでいくうちにその面白さにひかれたからです。
教育実習は母校でさせていただきました。大学生ではありますが、実習中は一人の教員(大人)です。実習中は終始気が抜けず緊張しますが、終わってみればあっという間で、とても貴重な経験でした。
研究授業の準備は大変ですが、余裕があれば多くの先生や他の実習生の授業を観察させてもらうと、見えてくるものがあるかもしれません。授業以外でも学ぶことがたくさんあります。
結局一番大変なのは教育実習記録です。しっかり観察したことや体験したことをメモしておき、コツコツと記録するのがよいと思います。
教職課程でお世話になった先生や高校での担任の先生を頼って、勉強していました。
面接や集団討論、模擬授業は練習しないとどうにもなりません。先生や家族、共に教員を目指している学生を頼って、いっぱい練習しておくことをお勧めします。
教育実習、教員採用選考試験に限ったことではないですが、他人から評価を受ける時は誰でも緊張します。
自分のできる範囲で準備したらあとは楽しみましょう。
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