石川 夏也 さん
・2025年度 現代教育学部 現代教育学科 卒業
・現在、愛知県の公立中学校で国語科教諭として活躍中
中学二年生の時の数学の先生の授業の仕方が面白かったのが一番です。問題を解けた人がスモールティーチャーになって教えあいをするような形式でした。その教えあいの時間がとても楽しく、その時に先生になってみたいと思いました。また、中学校三年生のときでは、面接練習をしている際に、自分の長所を見つけることができなかったときに、担任の先生が学級委員などの肩書でなく、私自身の良いところをとても多く挙げてくださった際に、自分も教師になって同じような生徒の背中を後押ししたいと思ったことも志望動機です。
苦労したことは、一番は授業経験が少なく、どのように進めたらよいかが明確にわかっていなかったことです。大学の模擬授業しかしたことがなく、現場の授業では大学生ではしないような質問があったり、話し合いの時間も想定より長くなってしまったりと、経験不足で授業をスムーズに進めることが一番苦戦しました。
よかったことは、日がたつにつれて生徒と仲良くなれたことです。そうすることで最後の研究授業でも生徒たちはとても協力してくれると思います。そのために毎朝挨拶活動に参加し、積極的に声をかけに行くことをお勧めします。合唱コンクールなどの行事にも一緒に参加できたことも良かったです。体育祭と合唱コンクールがあったのですが、練習を一緒にしてきた分、悔しさも喜びも分かち合えたと思います。
まず、一次試験の一般教養については、受けたい自治体を早めに決めて、その自治体の出題形式や出題傾向をよく見ておくことが大切だと思います。そこから勉強する箇所を絞りながら勉強したほうがいいです。
二次試験の面接についてはとにかく数をこなした方がいいと思います。分室の面接対策にも必ずいった方がいいです。一人で考えて出した回答とは違った視点の回答ももらえるからです。おおよその回答が決まってきたら友達とも面接練習をしたり、授業の面接練習を本番だと思ってやったりすることが大切です。とにかくトライ&エラーで面接練習はした方がいいと思います。
面接練習をたくさんしても、一次試験の勉強をたくさんしても、一番大切なのは本番でその成果を出し切ることだと思います。本番の日が近づいてくると不安になると思いますが、それは努力してきた証拠だと思うので、無理せずに頑張ってください。そして、本番前日は十分な睡眠をとってください。場所によっては面接まで3時間ほど待つ場合もあるため、絶対に夜更かしはしないでください。
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