【中学校 数学科】 藤田 友輝 さん

プロフィール

藤田 友輝 さん
・2020年度 現代教育学部 現代教育学科 卒業
・現在、名古屋市の公立中学校で数学科教諭として活躍中 

志望動機について

私が教員を志望する動機は、私の人生を変えた高校の先生に影響を受けたからです。私は、高校1年の時に体調を崩し、学校へ行くことができなくなりました。2年半の休学を経て復学した時、担任の先生は高校を退学して大学へ行くことを勧めました。私は、この提案に大変驚きましたが、退学という決断とともに、人の人生に深く関わることのできる教員の仕事に魅力を強く感じました。そして、この貴重な体験を活かして、「様々な事象を多面的に捉え、柔軟な考え方ができ、多様な支援ができる教員」になりたいと考えました。

実習について

・自分のやりたかったことが叶ったこと。
・子どもたちと勉強したり、遊んだりできたこと。
・提出物や次の日の準備が多く、睡眠時間が少なくなったこと。
・大学で勉強した授業ができなかったこと。
・教員になりたいという気持ちがより強くなったこと。
・教員の実践的な仕事を体験することができた。

採用試験・就職活動について

・受験する自治体の過去問演習を中心に行った。問題形式に慣れることを目的としながら、間違えた問題の単元を復習していった。
・大学で行われている面接練習に積極的に参加し、答え方を一から学んだ。
・自分を振り返り、自己開示を行った。
・在学中には、ボランティア活動や子どもに携わる活動をして、教育に関わる知識を深めた。
・事前に募集要項を熟読し、特例に当たる資格等を取得した。

後輩へのアドバイス

学力だけでなく面接や小論文も重要になってきます。特に昨今は、人と会話する機会が少なくなっているため、面接の練習はしっかりやっておくことをお勧めします。名古屋市は、名古屋市の教育施策についての質問が多いです。なので施策とそれに対する自分の考えを持っておくと答えやすいと思います。
また受験勉強は長期間に及ぶので、モチベーションを維持できるように適度に休息をとりながら、「教員になりたい」という気持ちを持ち続けて、効率よく頑張れるとよいと思います。
同じ大学出身の教員が増えることは、親近感が湧いて私も嬉しいです。勉強は大変ですが、まわりの先生や仲間と助け合いながら、頑張ってください。

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