寺﨑 彩華 さん
・2025年度 現代教育学部 現代教育学科 卒業
・現在、愛知県の公立学校で小学校教諭として活躍中
小学校6年生の時の担任の先生や、中学校1年生時の担任の先生との出会いです。子どもの表情や、普段との雰囲気の違いを読み取って声をかけていたことや、子供第一に考え、寄り添う姿に憧れを抱き、教師を志しました。
私は、小学校実習と特別支援学校実習に行きました。
小学校実習では、32人の児童を目の前に45分一人で授業をすることが初めてだったので、児童がどれくらい理解できているか様子を見ながら臨機応変に授業を進めていくことが難しかったです。しかし、授業をすると「わかりやすかった!」とか、「明日も授業するの?」と言葉をかけてくれる児童がいたことがとても嬉しかったです。
特別支援学校では、自分が体験したことのないことばかりで、生徒の特性を理解して対応することや、コミュニケーションをとることがとても難しかったです。しかし、日にちを重ねるにつれて、生徒から関わってきてくれたり、自分の言葉かけで動いてくれたりしたことがとても嬉しかったです。
2つの学校で実習を行ったことで、それぞれの学校教育の良さを知ることができました。また、同学年でも多様な子供の姿があるため、どの学校種においても個別最適な学びを提供することが大切だと学びました。
教員採用試験の筆記試験については、ひたすら問題を解くことだと思います。私自身、高校まで部活動中心の生活だったので、勉強習慣がなく、勉強の仕方もわかりませんでした。なので、とりあえず演習問題を解き、わからないところを明確にしていきました。そこから、参考書を読んでもう一度解き直す。正解しているところはすでに身についているところなので、効率的に勉強できたのではないかと思います。
面接試験では、自身の経験について聞かれることが多かったので、様々なことに挑戦することが大切だと思います。教職に関係ないものでもいいと思います。その経験から、新たな発見があり、自分の良さに気づいたり、自分の意見に軸ができたりします。自分が経験したことは自分しか話すことはできません。一番自信をもって話すことが出来るので、たくさん挑戦してほしいと思います。
試験が近づくにつれて不安になることが多くなってくると思いますが、それまでにやってきたことが自信になると思うので、やらない後悔がないようにしてほしいと思っています。
それぞれの目標に向かって頑張ってください!!
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