【小学校】 中島 千尋 さん

プロフィール

中島 千尋 さん
・2020年度 現代教育学部 現代教育学科 卒業
・現在、愛知県内の公立学校で小学校教諭として活躍中

志望動機について

小さい頃から年下の子どもと遊ぶことが好きだったこと、また、小学生の時、自信のもてない自分を励まし、勇気づけて下さった先生方との出会いがあり、教員という仕事に興味を持ちました。教育学部に入学し、ボランティア活動やインターンシップ、海外や離島で教育実習をして児童の笑顔を見た時に、教員になりたいという気持ちが強くなりました。

実習について

特別支援学校の教育実習では3年生を、小学校の教育実習では小学校2年生を担当させていただきました。小学校の実習をして良かったことは、児童の笑顔を毎日見ることができたことです。やるべきことが多くても児童の笑顔を見るために教材研究することが楽しく感じられました。苦労したことは、一人一人に合った授業をすることです。算数の時間に、早く問題を解き終わった児童が、まだ解き終わってない児童にミニティーチャーとして教える、という担任の先生が行っていた授業を取り入れたのですが、答えを教えてしまう場面を見かけ、3年生が自分の言葉で解き方や考え方を説明することの難しさを感じました。
4週間という短い期間でも、児童との思い出が深く残り、失敗も含めてこのような経験を積み重ねていきたいという気持ちが強くなりました。

採用試験・就職活動について

私は大学で様々な人との関わり方を学びたかったので、フィリピンでの教育実習、カナダ留学、渡嘉敷島で教育実習、不登校児童のボランティア活動、コモンズサポーター、なるほど!子どもアカデミーなどに参加してきました。どの経験も自分の自信に繋がり、教育現場に立った時にも生かせると思っています。興味を持ったことには時間をつくって、挑戦してきました。
教員採用試験は、複数の友人と出題されそうな試験問題や面接の出し合いをして励まし合って試験に挑みました。今まであまり関わったことがなかった人とも一緒に勉強したことで考えが広がりました。

後輩へのアドバイス

勉強が得意ではなかったのですが、私を良い方向へ導いてくれる友人がいてくれたので合格できました。自分を引っ張ってくれる存在や共に頑張れる人と一緒に勉強や面接練習をすることをおすすめします。
高校生までは多くの教材の問題を解いたのですが、同じ問題集を何回も繰り返すことが良いことを今回の試験で学びました。勉強はやる気が出ないことがあると思いますが、やる気がなくてもシャープペンを握って問題を一問だけ解くと意外と集中して勉強に取り掛かることができました。後は、楽しみながら取り組むと良いです。勉強でも勝手に自分で面白い語呂合わせを作ったり、面接も先生や友人と話している感覚でいたりすると、試験対策が苦では無くなります。応援しています。頑張ってください。

気になる情報を
マイリンクに登録しよう!