【小学校】 増田 守利 さん

プロフィール

増田 守利 さん
・2022年度 現代教育学部 現代教育学科 卒業
・現在、浜松市立学校で小学校教諭として活躍中

志望動機について

私が小学校の教員になりたいと思い始めたのは、高校生の時です。私は、高校生の時、勉強が苦手な妹によく勉強を教えていました。その際、ただ教えるのではなく、自分で教材を作成したり主体的に学べるようにしたりなど、さまざまな工夫をしました。その結果、妹の学力が向上しただけではなく、勉強に対する意欲の向上にも繋がりました。このような経験から、人に何かを教える楽しさや達成感を味わうことができました。以上のことより、将来も人に何かを教える職業に就きたいと考え、教員を志望しました。

実習について

私は、小学校教育実習を通して、さらに教員になりたいという思いが強くなりました。児童と関わる楽しさや「先生の授業楽しい」などの児童のつぶやきから達成感を味わうことができたなど、教員という職業の魅力を実感する4週間でした。苦労したことは、授業中に自分が想定していない発言が出てしまったときの授業の展開方法です。最初に授業をやらせていただいた際、児童の発言の中に自分が想定していなかった発言がありました。その際、テンパってしまい上手く授業を展開することができませんでした。このことから、授業を考える際は、いくつかレパートリーを持っておくことの大切さを学びました。しかし、児童の意見を想定しながら作らなければいけないので、難しくとても苦労しました。

採用試験・就職活動について

まずは、自分が受けたいと考えている自治体の傾向をつかむことが大切です。傾向をつかむために、私は、過去問5年分を最初に解きました。過去問を解くことで、その自治体で出やすい領域などを理解することができ、効率よく勉強することができました。その後は、東京アカデミーの問題集と参考書を用いながら勉強を進めました。分からないところは1人で抱え込まず、友達に教えてもらっていました。また、教職教養の勉強では、「きょうさい対策ブログ」というYouTubeチャンネルを用いました。電車での移動時間など、隙間時間で効率よく勉強することができるので、是非使ってみてください。

後輩へのアドバイス

採用試験の勉強は、1人でやるのではなく、友達とやることをおすすめします。私は、ほぼ毎日学校に来て仲のよい友達と勉強をしました。友達とやることによって、分からなかったことを友達に聞いて教えてもらったり、逆に友達が分からないところを私が教えたりすることを行うことができ、さらに私自身の学びが深くなりより理解することができました。また、「友達がやっているから頑張らないと」という強い刺激になり、やる気の向上にも繋がりました。たしかに1人で集中して勉強する時間も必要だと思います。しかし、友達とやるメリットも上記に述べたようたくさんあるので、是非友達とも勉強してみてください。

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