【小学校】 早川 もも さん

プロフィール

早川 もも さん
・2023年度 現代教育学部 現代教育学科 卒業
・現在、愛知県内の公立学校で小学校教諭として活躍中

志望動機について

私が教員を目指した理由は、学校や友達、先生のことが大好きだったからです。熱血漢である中学校3年生の担任の先生の姿を見ていて、教員の仕事のやりがいを子どもながらに感じていました。
教育実習に行ってみて、大変なことも多くありましたが、それ以上に子どもたちの成長に感銘を受けました。そして、子どもたちのために自分自身が努力することが楽しいと感じ、教員は多くのやりがいにあふれている職業であることを実感することができました。教育実習の経験を通して、より一層生涯の仕事にしたいという気持ちが高まりました。 

実習について

教育実習に行ってよかったことは、教員の仕事のやりがいを感じることができた点です。慣れない毎日で、睡眠時間を削って次の日の授業準備をしていましたが、授業後「先生の授業おもしろかったよ。」と子どもたちが駆け寄ってきたときには、頑張ってよかったと心の底から思うことができました。
苦労したことは特別な支援を必要とする児童の対応をしながら授業を進めることです。担当学級には書くことが苦手な児童がおり、なかなかノートに書く作業ができませんでした。そこで早くできた児童には、問題の答えを黒板に書きにきてもらったり「小さい先生」になってもらい近くの席の子と教え合いをさせたりしている間に個別に対応し、早く終わった児童にとって有意義な時間となるよう努めました。 

採用試験・就職活動について

私の教員採用試験のスタートは、3年生の夏休みです。大学では東京アカデミーの講座を受け、その日のうちに学習した分を復習することを心がけました。10月から12月には過去問を5年分解き、受ける自治体の傾向をつかみながら夏休みに学習した内容の復習を重ねました。春休みには小学校全科のインプットを始めました。夏までは弱点を補充したり問題を解いたりして間違えた部分を学習し直しました。
面接対策は10月頃から月に4回ほど教育実習センターへ通い、先生方にご指導いただきました。また、週に1,2回は友達と面接練習をし合っていたと思います。
全体を通して、毎日コツコツ、計画的に取り組むことが大切です。途中で嫌になり、挫折しそうになることもあるかと思いますが、そんなときは一緒に頑張ってくれる仲間の存在に助けられました。授業以外の時間には一緒に図書館で勉強したり、休日には勉強の進み具合を連絡し合ったりする仲間がいたので最善を尽くすことができました。最後まで一緒に頑張ってくれた仲間には感謝してもしきれません。 

後輩へのアドバイス

教員採用試験は、受験と同様、団体戦だと思っています。友達同士で協力し合いながら切磋琢磨することで、時にやめたくなっても「みんなが頑張っているから私も頑張れる」とモチベーションを高めることができます。また、面接対策のためには日頃からさまざまなことに関心を持ち、自分の意見をきちんと持つことが重要です。採用試験直前になって焦ることのないよう前もって計画を立て、合格に向けて励むことが一番大切なことだと思います。

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