倉地 真歩 さん
・2019年度 現代教育学部 現代教育学科 卒業
・現在、豊橋市の公立学校で特別支援学校教諭として活躍中
私の従弟には障害があります。従弟が小学校に上がるとき、障害のある子どもが学校に行く意味があるのか疑問に思いました。
しかし、学校に行くようになると、身辺のことやコミュニケーションなど様々な面で成長を感じました。そこで、私自身も、障害のある子をそばで支え、成長の手助けをしたいと思い特別支援学校の教員を目指しました。
(小学校 2年生)
私が実習を行った小学校は外国人児童が多数在籍する学校でした。
私は研究授業で国語を行ったのですが、日本語が難しい外国人児童にも参加してもらえるようにするにはどうしたら良いのか苦労しました。
(特別支援学校 中学部3年 重複クラス)
私は知的障害の子どもたちが在籍する特別支援学校で実習を行いました。
子どもたち一人一人特性が異なるので、どう接すればいいのか戸惑ってしまいました。しかし、実習の後半には給食を私からでも食べてくれるなど、進歩がありうれしかったです。
また、子どもたちを褒めるときや喜びを伝えるときなどは自分が思っているよりもオーバーに表現した方が伝わるということがわかりました。
教員採用試験の勉強の基礎は学校で開かれている東京アカデミーの講座で学びました。
家では一つの参考書を最低3回は解くようにして勉強をしました。
また、在学中には放課後等デイサービスでアルバイトをし、障害の子とのふれあいの機会をつくるようにしていました。
そのことで採用試験の面接でも話せることが増え良かったです。
教員採用試験は勉強の期間、一次試験、二次試験へと続き、4年生の秋までかかる長い戦いです。
勉強中には嫌になることもあると思いますが、実習で出会った子どもたちの姿を思い出し頑張ってください。
あまり、思い詰めず、適度な休憩も大切にするといいと思います。
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