【特別支援学校】 船橋 明日香 さん

プロフィール

船橋 明日香 さん
・2019年度 現代教育学部 現代教育学科 卒業
・現在、小牧市の公立学校で特別支援学校教諭として活躍中 

志望動機について

両親が教育に携わる職業に就いていたため、幼少期から教員という職業に興味を持ち始めました。
そんな中、小学校4年生の頃に、特別支援学級の子と仲良くなりました。その子と同じ時を過ごす中で、その子の生きづらさや得意なことを知りました。
得意なことを生かして、生きづらさを解消できないかと考えるようになり、特別支援教育に携わる職業に就きたいという思いが芽生えました。
大学に進学し、インターンシップや実習先、放課後等デイサービスのアルバイトで出会った特別な支援を必要とする子どもたちと関わる中で、より明確に特別支援に携わる職に就きたいという思いが強くなりました。 

実習について 

小学校の教育実習では、2年生の担当をさせていただきました。
特別支援学校の教育実習では、小学部4年生の担当をさせていただきました。クラスは3・4・5・6年生7人で教育課程ⅡとⅢの児童が在籍する複式学級でした。
どちらの実習も、先生方や子どもたちからたくさんのことを学ぶことができ、毎日が学びの連続でした。
上手くいかないことももちろんありましたが、先生や子どもたちにたくさん助けられました。
指導教官の先生の「私も、一日として上手くいった日はないよ。」「失敗しない人なんていないよ。」という言葉や、子どもたちの「先生―!!」と話しかけてくれる笑顔のおかげで、実りのある実習となりました。 

採用試験・就職活動について

就職活動が終わった今、より改良の余地があったのではと振り返ることもあります。
そのため、全て完璧に対策できたわけではないため分りませんが、自分に合った対策をできたことは良かった思っています。
1番大切にしたことは、先輩や先生方、同期の仲間と話しをしたり聞いたりして得た多くの対策の仕方を、自分に合わせて改良してアプローチすることということです。
人の成功体験を真似することもたしかに大切ですが、迷いや悩みを持ちながら自分がしっかり納得できるような対策を心懸け、自分らしい教員採用試験に挑むことができました。周りの助けのおかげです。
教員採用試験がゴールではなく、今後の自分のためになる対策をすることができました。 

後輩へのアドバイス

大学生活の4年間を振り返ると、本当に周りに恵まれていたなあと感じています。
私自身成長できたと感じたときには、必ず友達が周りにいたときでした。楽しいことや悩みを共に共有し、切磋琢磨しながら一緒にステップアップすることができました。
どの瞬間を切り取っても、かけがえのない大切な時間です。
インターンシップや教育実習、就職活動、教員採用試験など大学生活中、大きな壁が立ちはだかっていることがあるかと思います。そんなときは、ぜひ周りの人に助けを求めてみてください。
必ず周りの先生方や友達が力になってくれます。皆さんにとって、実りある大学生活になりますように…。

気になる情報を
マイリンクに登録しよう!