11月7日(木)8日(金)に、中部大学春日井キャンパスにて日本食品衛生学会第120回学術講演会が開催されます。
約500名が来場予定ですので、スクールバス乗り場や売店等が混雑するおそれがあります。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
(スクールバスは臨時で増便いたします。臨時便に学生さん・教職員が乗車することは可能です。)
使用会場やスケジュール詳細はこちら
また、下記の公開シンポジウムは、中部大学生は無料で聴講していただけます。ご興味のある方はご参加ください。
・日時:11月8日(金)14 : 30~16 : 30
・会場:三浦幸平メモリアルホール
※受付にて学生証をご提示ください。
【プログラム】
座長:堤内 要(中部大学),増田修一(静岡県立大学)
◆災害は備えた分だけ憂いなし―災害時の食の課題と備え― 別府 茂((一社)日本災害食学会)
◆災害時の健康リスクと食・栄養・衛生の大切さ 坪山(笠岡)宜代( 医薬基盤・健康・栄養研究所)
◆福島原発事故後の公衆衛生と放射線の基礎知識 坪倉正治(福島県立医科大学)
応用生物学部 教授 堤内 要
tsutsu@fsc.chubu.ac.jp
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