2026年7月15日に2026年度伊藤早苗賞表彰式が執り行われました。
本学では、優れた研究業績を挙げた若手女性研究者および女子大学院生を表彰する制度として、2021年度より伊藤早苗賞を設けています。
本賞は、女性研究者のさらなる活躍を強く望んでおられた伊藤早苗元中部大学客員教授が2019年7月18日にお亡くなりになり、そのご遺志を受けて、ご夫君である本学の伊藤公孝客員教授・卓越教授からの多大なるご寄付を基に創設されました。
2026年度は、下記のとおり、若手女性研究者部門で2名、女子大学院生部門で2名が受賞しました。
表彰式には、受賞した大学院生の指導教員をはじめ、学生や関係者が出席し、受賞者の優れた研究成果を称えるとともに、今後のさらなる活躍を期待して祝福しました。
【若手女性研究者部門】
1.祖父江 沙矢加(臨床検査技術教育・実習センター、生命健康科学部 生命医科学科 准教授)
原因分子の同定と機能検証による疾患機序の解明~白血病細胞、水素、疾患モデル動物解析を通じて~
2.六車 香織(応用生物学部環境生物科学科、分析計測センター、環境保全教育研究センター 助教)
軟骨魚類の視覚系に関する研究
【女子大学院生部門】
1.横山 さや香(応用生物学研究科 応用生物学専攻 博士後期課程3年)
地域資源としてのウチワサボテンの価値創出:安全性・利用実態と免疫・脂質代謝機能の包括的解析
2.小柳 宏華(生命健康科学研究科 生命医科学専攻 博士後期課程2年)
グリオーマ由来 EVs 上ガングリオシドによるがん微小環境制御メカニズムの解明

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